本物を選べ 上質なメンズシャンプー厳選サイトHOME » メンズシャンプーの正しい使い方を知りましょう » 男性があえて女性用シャンプーを使うデメリットとは

男性があえて女性用シャンプーを使うデメリットとは

シャンプーには男性用と女性用のものがあります。同じシャンプーでもメンズシャンプーと女性用のシャンプーでは、洗浄力や成分に大きな違いがあるため、男性が女性用シャンプーを使うのはオススメできません。何故なら、男性と女性とでは頭皮の性質が違うため、男性が女性用のシャンプーを使うと加齢臭やフケ、抜け毛の原因になってしまうからです。

この記事では、男性が女性用のシャンプーを使うことのデメリットを成分の特徴からご紹介します。

男性用と女性用の保湿成分の違い

男性用と女性用のシャンプーの大きな違いの一つに、保湿成分があります。女性の頭皮は乾燥しやすく、特に40代を超えると女性ホルモンの分泌量が下がり、頭皮の皮脂分泌量も下がりはじめます(※1)。そのため、ただでさえ乾燥しやすい頭皮は、さらに乾燥が進んでしまうのです。

その対策としてなのか、女性用シャンプーには保湿成分が豊富に含まれており、シャンプーするだけで十分に頭皮の潤いケアができるようになっているのです。

一方、男性の場合、女性に比べて皮脂分泌量が高いため、保湿には力を入れていません。男性の皮脂分泌量の多さは、男性ホルモンと関係しています。通常の男性ホルモン、テストステロンは濃度によって皮脂の分泌量を調整するのですが、脱毛を促す悪玉男性ホルモンとして名高いジヒドロテストステロン(以下DHT)は、皮脂の分泌量を増やしてしまうのです(※2)。逆に、あまり保湿成分を強くしすぎると、頭皮が蒸れて細菌による刺激を受けてしまうのです。

男性用と女性用の洗浄力の違い

男性用と女性用のもうひとつの違いは、洗浄力です。一般に、男性用と女性用のシャンプーでは女性用の方が洗浄力が低いとされ、より頭皮に優しくできています。

その理由もまた、皮脂の分泌量。シャンプーの目的の一つに古くなった皮脂を除去するというものがあるのですが、女性の皮脂分泌量を考えると女性用のシャンプーは自ずと洗浄力を低く設定せざるを得ないのです。

男性用シャンプーでは洗浄力の面で遠慮することがありません。もちろん、洗浄力が強い市販のシャンプーに比べたら弱いものの、女性用に比べたら確実に洗浄力が高いと言えます。これは、ジヒドロテストステロンによる影響を考慮したものと考えられます。頭皮を細菌の攻撃から守り清潔に保つためにも、男性は男性用のシャンプーを使うのがいいでしょう。

男性用シャンプーの特徴について

男性は頭皮の皮脂分泌量が多いため、女性用シャンプーよりも洗浄力が高いのが特徴です。また、その皮脂分泌量の原因となるDHTは、男性型脱毛症の原因になるため、男性用シャンプーでは育毛に役立つ有効成分を配合している場合もあります。

具体的には、グリチルリチン酸2Kやセンブリエキスなど、育毛剤にも利用される医薬部外品成分が挙げられます。抗炎症作用や殺菌作用、血行促進作用など、育毛・発毛に役立つ成分が入っているため、DHTによる脱毛対策にもなっているのです。

男性が女性用シャンプーを使用したら

ここでは、一般的な日本人男性(DHTの影響で女性よりも皮脂分泌量が多い)が女性用シャンプーを使用した場合のデメリットを考察します。男性が女性用シャンプーを使用した際のデメリットとして考えられるのは、皮脂の残りすぎによる加齢臭や常在菌の異常繁殖でしょう。

女性用シャンプーは洗浄力が弱いため、皮脂分泌量の多い男性が使用すると皮脂が残りすぎてしまう可能性があります。また、保湿成分が豊富なので、細菌が繁殖するのに適した環境を作ってしまうことも考えられます。細菌が皮脂を分解すると、独特の嫌なニオイが発生してしまうのです。さらにDHTの対策も行われないため、皮脂の影響とは別にシャンプーを使ったことが原因で抜け毛がはじまってしまう方もいるでしょう。

そうならないためにも、男性ならメンズシャンプーを使用するのが一番です。ただし、男性でも乾燥肌の方は、同じ男性用でも洗浄力が弱く保湿力が高いものを使用するようにしましょう。

【参考】

<年代別>スカルプシャンプーお試しクロスレビュー

<年代別>スカルプシャンプーお試しクロスレビュー
<年代別>
おすすめの
男性用シャンプー
使い比べレポ―ト
~4つの条件~
上質なメンズシャンプーの選び方
頭皮ケアに育毛に
スカルプシャンプー特集
頭皮の臭いを消す+いい香りづけも
“スメルプ”シャンプー特集
~口コミ評判まとめ~
人気メンズシャンプー28選
徹底調査
シャンプーの『危険な真実』
メンズシャンプーは成分に注目しましょう
メンズシャンプーの正しい使い方を知りましょう
メンズ向け!頭皮トラブルの種類や原因別・正しいケア方法
このサイトのシャンプーの情報はあくまで個人で収集したものになります(2016年12月現在)。
くわしい情報を知りたい方は、必ず該当の公式HPページをご確認くださいますようお願いいたします。
PAGE TOP